高3なのに二次関数もわからない、、、そんな人へ贈る、常識はずれの超高速数学勉強術!

こんにちは。カズトです。

 

今回は、、、

 

 

 

理系なのに高校3年になっても

二次関数もよくわかってない、、、

 

数学は範囲が広すぎて、

勉強が終わらない、、

 

そもそも数学はセンスが

ないとできない、、、

 

自分は理系進むべきじゃ

なかったのかもしれない、、、

 

 

 

 

そんな数学を諦めかけてる人

なんとしても読んでもらいたい、

 

私が高校3年生の時、

ほんとに実践して、

 

どん底からスタートして

入試に間に合わせた

 

 

超高速数学勉強術

 

 

を紹介します!

 

あなたがこの記事を読んで

この超高速勉強術を実践すれば、

 

どん底で諦めていた数学を

ゼロから力をつけていき

 

必ず志望校の入試レベルに

届かせます!

 

 

特に地方国公立大学や、

 

旧帝大のなかでも

九州大学東北大学

 

 

名古屋大学大阪大学などより

 

 

問題のレベルが

そこまで高くないので

 

 

高3の夏までに始めれば

入試問題を解ける基礎力を

 

 

身につけさせることが

可能です!!

 

 

 

しかし、

 

 

 

あなたがこの勉強術を知らずに

高3になってから

 

 

普通にみんなと同じ勉強方法で

どんなに勉強を頑張ったとしても

 

 

入試には

絶対に間に合いません!!

 

 

 

なぜなら、特に

国公立大学の二次試験の数学は

 

 

当然、数ⅠA〜数Ⅲの全ての範囲

 

 

基礎を漏れなく

しっかり押さえてないと

 

 

とてもとても確実に

受かるレベルにはなれません。

 

 

そのためには、

 

 

数ⅠAから数Ⅲまでの範囲を

何周も勉強し、

 

 

その知識を使いこなせる

ようになる必要があります。

 

 

いまのあなたに

 

自分の力で

 

数ⅠAから数Ⅲの全ての範囲を

 

抑えられるような力が

 

あるでしょうか。

 

ないと思った人には

ぜひこの方法を実践してもらい、

 

過去の私と同じように

奇跡の逆転合格を

 

目指してもらいたいです。

 

 

 

それではその高速勉強術とは

どんなものなのか

 

 

多くの人は、数学の勉強というと

 

 

問題集を開き問題を

ノートに解いていく

 

 

これを思いつくと思います。

 

 

しかしここで、

 

問題を解ける、というのは

どういう状態なのかと言うと

 

 

ある問題を見たとき、

 

 

①その問題がどの分野の

問題なのかわかる

 

 

②その分野の問題の

解き方を覚えている

 

 

そのときはじめてその問題の

解法を思いつくのです。

 

①については、

 

まず数ⅠAから数Ⅲの

全ての範囲を

しっかり勉強できていないと、

 

どの分野の問題なのか

判断することができません。

 

そのとき、

 

この問題、見たことない、、、

 

と言う状態になるのです。

 

②については、

 

どの分野の問題なのかは

わかったとしても

 

その分野の問題に対し

どういう解法パターンがあるのか

それらを全て頭に入れてないと、

 

見たことあるけどわからない、、

 

と言う状態に

なってしまうわけです。

 

 

そのため、

本来、数学の勉強とは、

 

数ⅠAから数Ⅲの全ての範囲を

何周もして

 

全ての分野の問題の

解き方を覚えていくのです。

 

 

しかし、

 

 

何も、解き方を覚えるのに

全てはじめのときから

 

 

自分で考え、ノートに

書いて解かないとといけない

 

 

と、だれが決めたのでしょうか。

 

 

 

一つ一つ写すかのように

 

書いて覚えるというのは

 

本当に時間がかかります。

 

その割に「書く」ということに

 

集中し、覚えられない

 

ただの、

 

「作業ゲー&自己満足ゲー」

 

となる人も少なくありません。

 

 

 

昔の自分やゼロから数学を

勉強しようとしているあなたが

 

 

同じことをしても、

ただの時間の浪費です。