またケアレスミスか、、、そんなあなたの点数底上げの近道!ケアレスミスを劇的に減らす勉強術!

 

こんにちは。カズトです。

 

 

今回は、、

 

 

数学のケアレスミス

劇的に減らし、

 

 

「わかってたのに間違えた」

 

 

となってしまう悩みを解消する

方法を紹介します。

 

 

 

大学受験の数学では

むずかしい応用問題を

 

取りに行こうと

するのではなく、

 

 

標準的な問題で

点数を取りこぼさないよう

 

にするというのが効率の良い

点数の取り方になります。

 

 

 

特に旧帝大でも九州大学

レベルなら、そこまでの

難問はでませんし、

 

 

出てもほとんどの

受験生は解けないので、

 

 

基本的な解ける問題を

 

いかにとりこぼさず正確に

すべて解けるか

 

が勝負になってきます

 

 

 

この記事をあなたが読み、

 

 

ケアレスミスを減らす

テクニックを習得できれば、

 

 

わかってたはずの問題を

取りこぼすことがなくなり、

 

 

自分が取れる可能性の

ある最高点を、叩き出せる

ようになります。

 

 

 

逆にケアレスミスをしない

テクニックを身につけないまま

 

 

一発勝負の入試に

挑んでしまったら

 

 

せっかく大変な時間をかけて

猛勉強して取れるようになった

 

 

数十点分を本番中の

うっかりミスで失い、

 

 

思ったように点数が伸びず

 

 

ギリギリ合格を狙っている

僕らのような受験生はそれで

合格ラインを下回ってしまい

 

 

結果的にケアレスミス

せいで行きたい大学にいけず、

 

 

自分の注意力のなさを

ずっと後悔することになるでしょう。

 

 

 

 

それではケアレスミスを減らす

効率的な方法とはなんでしょうか

 

 

それは、、、、

 

 

 

自分がしたケアレスミス

ノートに書き出していく

 

 

 

という方法です。

 

 

 

ケアレスミスにもいろいろな

種類があります。

 

 

例えば、

 

単純な掛け算ミス

 

 

式変形で文字が抜けるミス

 

 

問題文を読み違えるミス

 

 

問題文をよく読まなかったせいでのミス

 

 

など、様々です。

 

 

 

この方法によって、

 

 

自分がどんな問題でどんな

ケアレスミスをするのかが

 

 

経験としてノートに溜まっていきます。

 

 

そうすることで、

自分がやりがちなパターンを

 

把握でき、テスト中に意識して

ミスを減らすことが出来ます。

 

 

では具体的なやり方を説明

していきます。

 

 

●step1

B5サイズ以下のノートを

用意しましょう。

 

 

 

大きめなサイズだと

手軽に持ち運べないので、

 

暇な時いつでも見られる

手帳サイズがオススメです。

 

●step2

実際にテストでケアレスミス

したなと思うところを

見てみましょう。

 

 

 

●step3

そのケアレスミス

どんなタイプのミスなのか

 

どんな問題でミスをしたのか

分類しましょう。

 

例 

自分が書いたアルファベットの” b “と

数字の” 6 “を読み間違える

 

 

ミスを式変形が煩雑な

極限の問題でしてしまった。

 

 

●step4

ノートに問題のタイプ別に

分けてどんなミスだったか、

 

なぜミスをしてしまったのか、

どうしたらそれが

 

改善できるかを書き出そう。

 

アルファベットのbは

筆記体で書くようにする。

 

 

 

 

●step5

テスト前に必ず自分は

どういう時どんなミスを

 

するのかノートを見返してから

テストに挑みましょう

 

 

これを習慣化すれば必ず

ケアレスミス

 

 

劇的に減ります!

 

 

 

それでは今すぐ

ノートを買ってきましょう!